昭和50年6月 | バルブ加工と共に自動車、オートバイの鋳造金型の製作 |
日信工業株式会社と取引開始 | |
昭和53年8月 | 工場内機械設備新規導入と共に営業部新設、新鋭設備導入により生産増加となった |
昭和56年7月 | 資本金500万円に増資、社名を千曲技研株式会社に変更する |
トキコ株式会社(現 株式会社日立製作所)と取引開始 | |
昭和56年10月 | 天神町工場を鋳造工場として新設(ピストンの鋳造) |
昭和62年7月 | 同村 八千穂村大字畑505-1に近代的本社新金型工場(第一工場)完成 |
株式会社ショーワと取引開始 | |
昭和63年3月 | 本田金属技術株式会社と取引開始 |
旭テック株式会社と取引開始 | |
平成元年3月 | カーエアコン部品の鋳造開始(天神町工場) |
平成4年4月 | 金型工場(第一工場)横に鋳造工場(第二工場)完成移転 天神町工場閉鎖 |
鋳造工場生産設備の合理化(ロボット化) | |
平成5年3月 | カーエアコン部品の専用鋳造ライン完成 |
平成6年2月 | グラファイト一体電極による放電加工を導入する |
平成6年5月 | 三次元測定機導入により検査の強化を図る |
平成7年8月 | カーエアコン部品の鋳造自動化ライン完成月産100tを超える |
平成7年12月 | CAD,CAM導入により設計部門の強化 設計とNCデータ平行製作により工期短縮を図る |
平成8年7月 | 金型部強化拡充の為、鋳造部門を廃止し第二工場を金型マシニング工場とする |
平成8年10月 | アマダ プレス機部品(ワンタッチホルダー)の量産加工開始 |
平成10年2月 | ISDNを利用して取引先とのデーター交換が可能となる ネットワーク強化を図る |
平成11年6月 | 干ーレスティと取引開始 |
平成13年9月 | 小林智専務が社長に就任、前社長小林久一が会長となる |
平成16年9月 | 高速加工機(V55)を2台導入し高能率直彫り加工始まる |
株式会社日立製作所 オートモティブシステムグループと取引開始 | |
平成17年5月 | 高速加工機(V77)を2台導入し直彫り加工の更なる効率化を図る 大型金型の直彫り加工が対応可能となる |
平成17年8月 | 株式会社スズキ部品富山と取引開始 |
平成18年3月 | 株式会社リテラと取引開始 |
平成18年5月 | CAD.CAMソフトウエア(Space-E CAD V5 Based)を導入し主要取引先とCAD.CAMデータの共有化が可能となった |
平成18年7月 | 小林久一会長死去 |
平成18年9月 | 新製品強化のため、大型三次元測定機を導入し検査の充実を図る |
平成19年1月 | 株式会社キトーと取引開始 |
平成20年10月 | サンデン株式会社グールプと取引開始 |
平成21年4月 | ガンドリルマシンMGH1000NC導入 |
平成21年7月 | プレス順送り金型を積極的に製作開始 |
平成21年10月 | D500五軸加工機導入 |
平成22年1月 | 株式会社IHIシバウラと取引開始 |
平成22年8月 | 第3工場完成、熱処理設備導入により熱処理開始 |
平成23年4月 | チャレンジ道場開設 |
平成23年3月 | C40五軸加工機導入 |
平成23年7月 | 第49回技能五輪長野県大会出場(フライス盤競技) |
平成23年8月 | 株式会社ファインキャテック取引開始 |
平成23年12月 | 第49回技能五輪全国大会2名出場(フライス盤競技) |
平成24年4月 | SBC明日を造れ ものづくりナガノにテレビ放送 |
平成24年10月 | 第50回技能五輪全国大会長野大会2名出場 |
平成25年2月 | 第27回技能グランプリに出場(フライス盤競技) |